(大学教育センター講師 坂井敬子)

 
 今年度初めて開講した学際科目「インターンシップの理論と実践」では、インターンシップの事前学習として、これまで静岡県内の食品業界についてレクチャーを受けたりディスカッションを行ってきました。
 7月5日には、その一環として、食品加工業者と小売など仕入れ業者との商談会「しずぎん@gricom」(主催:静岡銀行)で、商品をPRするなど実習を行いました。
 宇賀田栄次先生(学生支援センター特任教授)によると、実習に参加した学生の全てが、たいへん堂々と、そしててきぱきと、商品PRを行っていたそうです。さらには、各企業ブースの見学でも、積極的に企業の方々に働きかけ、質問や情報収集を行ったとのこと。

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この実習経験は、これまでのレクチャーやディスカッションでの学びを活かす一つの機会となったはずです。参加学生のレポートからは、接客という対面コミュニケーションの大切さに加え、各企業の戦略や理念が重要であるということについても学びを得られたことがわかりました。
 さらに、この実習は、いよいよ夏休みに控えた企業でのインターンシップ実習への布石となります。学生の意気込みが伝わってきます。
※新聞記事は、日本経済新聞7月6日付の静岡地域経済欄です。

7月6日日経新聞静岡版_@gricom当日

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