静岡大学全学教育科目では、地域プロジェクト型セミナーにてPBL型授業を実施しています。
平成28年度も本PBL授業では、様々な企業・団体からご支援を受けて、複数のテーマを取り上げ授業を実施しています。

今回は「静岡市の典型的なシニアモデルを提案」するプロジェクトのクラスの活動をご報告します。

2016年12月12日に、本クラスでは、静岡アクティブシニアラボとコラボし「シニア目線で静岡の市街地の活性化を考える」ワークショップを開催いたしました。
静岡アクティブシニアラボは、地域の高齢者のみなさんと一緒にモノの使いやすさを向上させる各種活動を実施しているラボで、30名弱の地域のシニアの皆さんがシニア研究員として各種活動に参加されています。
アクティブシニアラボでは、定期的にワークショップ等を実施しており、12月は地域プロジェクト型セミナーとコラボレーションし、学生がシニア研究員のみなさんの生の声を伺う機会を設けました。

当日ワークショップでは、受講者学生4名がそれぞれファシリテーターとして参加し、シニア研究員のみなさんと一緒に静岡の市街地の現状問題等を議論しました。
普段の大学の授業では、滅多に議論することがないであろうシニアのみなさまと静岡の市街地について学生が議論できたのは大変貴重な経験となったようです。
このワークショップでの議論をもとに学生が1月一杯で静岡の市街地をシニア目線で活性化させるアイディアを考え、最終的にILOVEしずおか協議会へ報告します。

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※静岡大学の地域プロジェクト型セミナーは教養教育学際科目群の地域志向科目(少人数セミナー)のプロトタイプとして実施しております。
※本授業は文部科学省のCOC+の事業の一環として実施しています。

※静岡アクティブシニアラボは、科研費若手B26870251 科研費基盤A16H02053の一貫として実施しています。

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