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企業向けインターンシップ説明会 を開催しました

平成27年5月28日 ふじのくに地域・大学コンソーシアム インターンシップ推進委員会主催で静岡県内でのインターンシップの拡充と質的向上にむけた取組の一環として、静岡県内企業でインターンシップのプログラム設計から学生の受入に関わる担当者を対象としたインターンシップ説明会を開催しました。

インターンシップにおいては『インターンシップ推進に当たっての基本的な考え方』(文部科学省2014)において①中小企業の魅力を学生に発信する契機となり、学生の企業理解を深め就業希望の促進や受入れ企業の若手人材育成に効果がある。②受入企業は学生のアイディアを活かす企業以外の人材の視点を活用できる といったメリットが示されており、今回の説明会ではこのようなインターンシップの実際や成功事例について知っていただくことで、各企業のインターンシップ実施に活かすことが期待できる内容といたしました。

今回の説明会では企業担当者26名、学校関係者11名、行政関係者2名に参加いただき、下記プログラムを実施しました。また、常葉大学造形学部3,4年生3名によるグラフィックレコーディングにより、説明会の内容をリアルタイムで可視化することができ、参加者からも大変好評でした。

ログラムの内容は下記の通りです。

会場

静岡県男女共同参画センター「あざれあ」501会議室

プログラム

講演「大学が求めるインターンシップについて」
パネルディスカッション「大学と共に考えるインターンシップ成功のカギ」
企業担当者・静岡県内学校インターンシップ担当者名刺交換会

【講演】『大学が求めるインターンシップについて』 静岡大学学生支援センター 准教授 宇賀田栄次

 キャリア教育におけるインターンシップの目的について、大学におけるインターンシップの取り組みや県内企業のインターンシップの実際について実例や調査結果に基づき説明しました。また、大学と企業の距離が近づき人材育成を共有できるプログラム設計を行うことで、学生のキャリア教育の目的である社会的自立が期待できるだけでなく、企業の人材育成や新たな視点の活用など効果が期待できるなど、大学、企業お互いにメリットがあるインターンシップの仕組み作りの重要性について話しました。

大学が求めるインターンシップについて

講演内容はこちらをクリックしてください。 ⇒ 講演内容(グラフィックレコーディング)

【パネルディスカッション】『大学と共に考えるインターンシップ成功のカギ』

(パネラー)
株式会社新丸正  代表取締役 久野徳也 氏
農芸環理株式会社 代表取締役 杉山孔将 氏
株式会社竹屋旅館 常務取締役 竹内佑騎 氏
株式会社RST  管理本部人事課 平松万里絵 氏
常葉大学造形学部 教授    安武伸朗 氏

(進行)
静岡大学学生支援センター 准教授 宇賀田栄次

「インターンシップを始めたきっかけ」、「インターンシップによって生じた社員の変化」、「インターンシップ成功のカギ」についてパネラーの実体験を基にお話しいただきました。インターンシップ受入時、労働力として考えてしまった失敗談とそこから改善したあとの成功体験、学生と接することによる社員の新たな気づき、学生をお客様扱いすることなく正面から向き合い、しっかりとフィードバックすることが成功のカギではないか といった現場の生の声をお伝えしていただきました。

パネルディスカッション内容はこちらをクリックしてください。 ⇒ パネルディスカッション内容(グラフィックレコーディング)

【名刺交換会】

参加企業担当者と学校インターンシップ担当者による名刺交換会を行いました。

【グラフィックレコーディング】

常葉大学造形学部3,4年生による「グラフィックレコーディング」の様子常葉大学造形学部3,4年生による「グラフィックレコーディング」の様子

 

 

 

 

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