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常葉大学3年生による「地域産業実習」成果発表会を開催しました

平成28年1月20日、今年度開講された「地域産業実習」の最終発表会を常葉大学静岡キャンパス水落校舎内で開催しました。本授業は大学3年生を対象に15コマの事前学習と事後学習、および静岡市内でのインターンシップを通して、地域で働くことに関わるテーマの勉強とグループでの課題設定(PBL)型インターンシップ(実習)の授業です。

今年度は静岡市役所商業労政課様の協力を得て、静岡市内の商店街、経済団体に対して1グループ(3~4名)がそれぞれの課題について約3か月の長期インターンシップに取組ました。

成果発表会では、授業を担当する宇賀田栄次非常勤講師から授業概要のほか、今年度の授業内容や授業目標が説明され、その後、グループごとの成果発表、最後に実習協力先を代表して、静岡市役所商業労政課の松浦課長様より講評をいただきました。

本授業では、静岡市産業政策課などとも連携し、静岡市中心市街地活性化についての講義の機会があるほか、学生同士のグループディスカッションがあり、インターンシップだけでなく、地域産業、或いは社会で求められる力への気づきを深めるプログラムが進められました。その結果、地域企業や商店街代表者の方々の指導のもと、学生ならではの発想や手法を用いて課題解決にむけた取り組みを行うことができました。

各グループの発表テーマ

①テーマ:CSR活動に取り組む企業の評価やPR方法について

指導役/主幹先:静岡市商業労政課

②テーマ:一押しの「おまち」情報を発掘し、その情報を住民に発信する仕組みづくり

指導役/主幹先:I Loveしずおか協議会様/静岡市商業労政課様

(内容)

SNSとポータルサイトを用いた静岡の「おまち」の情報発信に取り組みました。「女子大生の行きたいお洒落で安い居酒屋」に焦点を当て、効果的にPRするために現地調査し、SNSで情報発信を行いました。開始当初は拡散性がないなど問題もありましたが、facebookとtwitterとの連携など工夫することで改善が見られ、SNSの投稿写真から注文するお客様も出てくるようになるなど成果を得ることができました。

③テーマ:エリアマップの活用方法について

指導役/主幹先:アトサキセブン周辺エリア発展会様/静岡市商業労政課様

④学生や七間町に人の流れを戻すためのプラン作成

指導役/主幹先:静岡中央商店街連合会様/静岡市商業労政課様

⑤都市居住者(再開発ビル等のマンション住民)が、地元の商店街で買い物してもらうための方法について

指導役/主幹先:清水駅前銀座商店街様/静岡市商業労政課様

(内容)

清水駅前銀座商店街における消費拡大を目的とした、具体的な提案に取り組みました。清水区銀座商店街店主へのインタビューや周辺マンション住民へのアンケートを実施しました。その結果、商店街とマンション住民との繋がりの大切さや商店街側からの積極的な情報発信などが必要であると感じ、HPやSNS、ポスター掲示など情報発信を積極的に行うといった取り組みを提案することができました。

⑥静岡市の都心部で3時間滞在してもらうには、どのような仕掛けが必要であるか(静岡地区)

指導役/主幹先:I Loveしずおか協議会様/静岡市商業労政課様

⑦静岡市の都心部で3時間滞在してもらうには、どのような仕掛けが必要であるか(清水地区)

指導役/主幹先:清水駅前銀座商店街様/静岡市商業労政課様

発表の様子

 

 

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