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インターンシップ企業向け説明会 を開催しました!

 平成28年4月25日、26日、文部科学省補助金事業「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」の取組の一環として、今年度インターンシップ実施を予定している静岡県内企業を対象とした説明会を参加大学とともに開催した。  当事業では、地域活性化の中核となるよう、事業協働機関との協働を図りながら、静岡県内企業への若者定着につながるインターンシップの普及拡大、質的向上に積極的に取り組んでいる。この説明会ではインターンシップ推進の社会的背景についての講演、インターンシップ求人方法の紹介および名刺などを行った。今回の説明会では122名の企業担当者が参加し、下記プログラムを実施した。

【実施状況】

浜松会場
日時:4月26日(月)
会場:アクトシティ浜松コングレスセンター43会議室
参加人数:企業40名(32社) 行政10名(6団体) 学校4名(3校)

静岡会場
日時:4月27日(火)
会場:B-nestペガサート6Fプレゼンテーションルーム
参加人数:企業42名(39社) 経済団体9名(7団体) 行政10名(7団体) 学校7名(3校)

【プログラム】

・セミナー
「インターンシップ推進の背景と産学連携教育」静岡大学学生支援センター准教授 宇賀田栄次 氏
インターンシップ求人登録などについて
静岡大学学生支援センター准教授 宇賀田栄次氏 静岡大学学生支援センター特任准教授 大八木智一氏
静岡文化芸術大学キャリア支援室室長 小林和美氏(静岡会場)
静岡文化芸術大学キャリア支援室室長代理 徳田国人氏(浜松会場)
沼津工業高等専門学校校長補佐 高野明夫氏(静岡会場)

「インターンシップ推進の背景と産学連携教育」

静岡大学学生支援センター准教授 宇賀田栄次 氏

インターンシップが推進される背景と大学が進めるインターンシップの取り組みについて発表された。 (内容)採用のミスマッチ解消を目的とする「移行支援」的な役割からスタートした日本にインターンシップは、現在、キャリア教育から就職まで一貫して支援するための重要な役割を担い、地域課題の解決や地域社会を支える人材育成への取り組みや企業内の人材育成など大学等と中小企業を含めた産業界双方で普及・促進を図られていくことが必要である。 静岡県内では「応募者の不足」、「応募者レベルの不足」、「想像以上の内定辞退」などの要因で、約40%の企業が2015新卒採用未充足と答えている。学生の企業理解の手法も従来のものでは十分な相互理解を得られない場合もある中で、インターンシップの実施は学生と企業とのミスマッチの解消や人材育成を期待することができる。  静岡大学では特に、低学年向けインターンシップ、実践型インターンシップを推進することで学生、企業の様々な状況やニーズに対応しながら、雇用環境の整備や次世代人材の育成・新産業創出を進め、県内就職率の向上を目指している。

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「インターンシップ求人登録などについて」

静岡大学学生支援センター准教授 宇賀田 栄次 氏 静岡大学学生支援センター特任准教授 大八木 智一 氏

静岡大学の学事予定やインターンシップ科目、情報サイトへの登録方法について説明された。 (内容)静岡大学の就職・インターンシップに関わる年間学事スケジュールについて説明された。インターンシップ検索サイトは、静岡大学生を対象とした「静岡大学専用インターンシップサイト」、静岡県内大学生を対象とした「インターンシップ@しずおか」の2種類がある。企業は募集対象によって使い分けることができる。また静岡大学のインターンシップ科目(単位認定)学部毎に状況が異なっている。インターンシップスケジュールもキャンパス、学部、学科で異なる場合もあるため注意する必要がある。効果的なプログラム導入にあたり、学生をお客様扱いするのではなく、学生・企業それぞれに得られるものがあるインターンシッププログラムが成功のポイントとなる。また、実施時期、実施場所も実習先選択の要因となるため注意が必要。  静岡大学で開設されたインターンシップ導入、プログラム開発を支援する相談窓口も積極的に利用いただきたい。

沼津工業高等専門学校 校長補佐 高野明夫氏
静岡文化芸術大学キャリア支援室室長 小林和美氏 室長代理 徳田国人氏

COC+協力校である沼津工業高等専門学校と静岡文化芸術大学のインターンシップへの取り組みについて説明を行った。 (内容)沼津工業高等専門学校では専攻科1年の後期に4か月の長期インターンシップを必修科目として実施している。課題解決型の実習が多く、学生の満足度も高い。実習先は企業:大学=3:1であるが、実習先が居住地より遠方の場合は宿泊費、交通費の負担が大きいという課題がある。 静岡文化芸術大学では大学の専攻分野と社会との関わり、関連性について学ぶことで、学生個人の社会的役割の自覚を目的として夏季期間にインターンシップ実習を行っている。より多くの学生がインターンシップ実習に参加できるよう企業にもご協力いただきたい。

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「名刺交換会」

静岡大学およびCOC+事業協働機関の静岡文化芸術大学、東海大学、愛知学院大学のインターンシップ担当教職員と参加企業の名刺交換会を行った。 (東海大学、愛知学院大学は浜松キャンパスのみ) 夏季インターンシップに向けて企業、学校それぞれの要望や考え方について意見交換された。また、プログラムに関する相談については後日、静岡大学インターンシップ担当教職員にて対応する。

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