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静岡県中小企業家同友会インターンシップ修了式を開催しました。

平成28年9月9日 静岡県中小企業家同友会主催によるインターンシップ修了式を開催しました。静岡県中小企業家同友会では静岡県内の大学生・短大生を対象とした夏季インターンシッププログラムを実施しています。このインターンシップには静岡県内の大学・短大生総勢 名が参加し、そのうち 6名が修了式に出席、修了証書が授与されました。また、修了式には企業関係者、学校関係者12名も出席し、学生との交流を図りました。参加学生は全員私服で終始リラックスしたムードで進められ、学生、企業担当者ともに有意義なものとなりました。

【会場】

B-nest 演習室4(静岡市)

【プログラム】

・主催者挨拶
 株式会社オートベル代表取締役 金指忠男 氏

・参加学生報告
「インターンシップ研修で学んだこと」

・交流タイム(小グループに分かれてディスカッション)

・インターンシップ総括
株式会社オートベル代表取締役 金指忠男 氏

・修了証書授与

参加学生報告

「インターンシップ研修で学んだこと」

インターンシップでの体験内容や、そこで得ることができた経験を各自発表しました。
(内容)
・社員との営業同行した中で、テレビドラマと違い、すべてがうまくいくわけでは無く仕事の厳しさを知ることができた。社員の専門知識やコミュニケーション能力の高さに大変驚かされたと同時に、今後自分自身が磨いていかなければと思った。(大学3年生 男子)
・本気で仕事をしている社会人の中に入っていくことに抵抗を感じていたが、自分が真剣であれば受け入れてもらうことができるとを知った。自分自身の軸を作ることで自分の就きたい仕事が見えてくると思った。(短大1年生 女子)
・実務を経験することで仕事に対する責任感、仕事の大切さを知ることができた。また、社内の決定事項に対するフットワークの軽さや経営者との距離など中小企業ならではの良さに気づくことができた。就職先選択は企業規模だけでなく理念や社風も重要であると気づいた。(大学3年生 男子)
・就職活動に不安を抱えていたが、自分自身の興味、関心について考え直す良い機会になった。これまでは就職活動に対して受け身であったが、成功させるには自分自身を変えることが大切だと感じた。(大学3年生 女子)

交流タイム

「インターンシップの振り返りと、より効果的なインターンシップ実践について」

 学生・企業関係者・学校関係者と小グループによるディスカッションを行った。学生はインターンシップを通じて学んだことの振り返りや、より効果的なインターンシップへの提言について学生からの視点で自由に発言し、企業担当者とともにこれからのインターンシップについて話し合いを行いました。
(内容)
○学生側の意見
・インターンシップは見学中心をイメージしていたが、実体験することができた。経験した給与計算業務も実は専門的な仕事であると知ることができた。
・中小企業は大企業の下請けで経営も不安定であるというイメージを持っており就職するのであれば大企業か公務員と思いこんでいたが、実際にインターンシップに参加したことで、社長との距離感が近いことで、自分のやりたいことを実現しやすいといったメリットも知ることができた。
・社会にでることが怖いと思っていたが、自分自身から行動すれば受け入れてくれることを知った。また、他校の学生と一緒に実習することで非常に良い刺激になった。
・インターンシップ実習先の選択の際、企業の雰囲気や実習内容が紙面では伝わりにくい。マッチング会など出会いの場がもっとあれば安心して実習先を選ぶことができると思う。
・今回は5日間であった為、本当の意味で仕事の大変さはまだわかっていないと思う。もう少し長期間実習したいと思った。

○企業側の意見
・インターンシップに参加する学生お意識の高さに大変驚いた。
・インターンシップの受入れは中小企業にとって負担は非常に大きいが、受け入れるために企業が工夫することで受入れ企業にもメリットを生むことができる。
・インターンシップは見学中心という印象があったが、学生は実践することを求めており今後のプログラムのポイントになると感じた。
・新卒採用の確保は企業にとって大きな問題ではあるが、インターンシップを通じて企業を知ってもらうことは効果的な採用方法のひとつである可能性を感じた。

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インターンシップ総括

株式会社オートベル代表取締役 金指忠男 氏
(内容)
インターンシップ事業を通じて、地域、全国に元気に盛り上げていきたいと考える中、中小企業のインターンシップ体験を通じて学びを得たいと考える志の高い学生に集まっていただくことができました。「中小企業」について、インターンシップ体験を通じて理解してもらうことができたのではないかいと思います。是非、静岡県の企業に就職し、静岡の地に根を張り、ゆくゆくは大きな樹となることを期待しています。今回インターンシップを受け入れるたことで、企業にとっても貴重な経験となりました。学生のみなワンも今回の経験を、今後の人生に活かしてください。
今回生まれた、この産学官の「縁」を、今後も大切にしていきたいと考えています。今後も学生を対象としたイベント企画を予定しておりますので、是非ご参加ください。

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修了証書授与

中小企業家同友会代表理事より全プログラムを修了した学生に対して修了証が授与され、共同求人委員長 金指氏より手渡されました。

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