「子どもたちにとって小中一貫校はどんな学校なのか?―児童・生徒の視点と教師の視点から小中一貫教育を理解する―」
開催のお知らせ(2021.12.18)
「子どもたちにとって小中一貫校はどんな学校なのか?―児童・生
(日本発達心理学会国内研究交流企画:中部地区シンポジウムのお
[シンポジウム企画趣旨]
小中一貫校によって,中1ギャップが解消されるのではないか,9
小中一貫教育は,子どもたちにとってどんな教育なのでしょうか。
小中一貫教育の特色,小中一貫校における子どもたちの学校適応の
科研プロジェクト,小中一貫校の総合的研究(代表:梅原利夫,和
この研究プロジェクトに関わったメンバーのうち,教育学と心理学
いただきます。
学校の仕組みが小中一貫校に変わる過程や,小中一貫校における子
【日時】
2021年12月18日(土) 14:00~17:00
【開催方法】
Zoomウェビナーによるオンライン開催。参加費無料。どなたで
【話題提供】
山本由美(和光大学)
都筑 学(中央大学)
柏原ゆう子(大阪 小学校教員)
【コメンテーター】
加藤弘通(北海道大学)
【司会】
金子泰之(静岡大学),岡田有司(東京都立大学)
【申し込み方法】
以下のGoogle Formからお申し込みください。申し込み締切は,12月10日
https://forms.gle/94VZq4CgEagz
後日,お申し込みいただいたメールアドレスにZoomウェビナー
お問い合わせ先: 金子泰之(kaneko.yasuyuki@s
このシンポジウムの情報は,日本発達心理学会HPにも掲載されて
https://www.jsdp.jp/contents/w