2015年12月24日 / Last updated : 2019年2月22日 admin センター教員から 【松野和子・大学教育センター】■ニュースレター2015年度 特集記事「英語での授業」第5回■ ニュースレター特集記事「英語での授業」を振り返って 松野和子(大学教育センター・2015年度英語科目部代表) _今年度の大学教育センターニュースレターでは「英語での授業」が特集されることとなり、4名の教員が記事を執筆した […]
2015年12月14日 / Last updated : 2019年2月22日 admin 未分類 【松沼光泰・教職センター/大学教育センター】 教職の授業で学生にのぞむこと 教職の授業で学生にのぞむこと 松沼光泰(教職センター/大学教育センター) _僕は,本学において,2年生で「発達と学習」,3年生で「生徒指導」「教育の方法及び技術」,4年生で「教職実践演習」という以上4つの教職に関する科目 […]
2015年12月3日 / Last updated : 2019年2月22日 admin センター教員から 【天野修一 ・ 大学教育センター】 学習用アプリを活用した英単語学習支援の試み 学習用アプリを活用した英単語学習支援の試み 天野修一(大学教育センター) _本稿では、学習用アプリを用いた英単語の学習支援の試みについて報告する。ベネッセ教育総合研究所による第1回大学生の学習・生活実態調査報告書を見ると […]
2015年11月12日 / Last updated : 2019年2月22日 admin 英語関係 【Darius C. Greenidge・グローバル企画推進室】■ニュースレター 2015年度 特集記事「英語での授業」第4回■ 予知せず見つけた、「非語学的」英語での授業の「意外な教育次元」: 示唆に富むグローバル教育の未来への参考 Serendipitous findings on the “extraordinary educational […]
2015年10月26日 / Last updated : 2019年2月22日 admin FD関係 【大宮康男・教育学部美術教育講座 教授】SPODフォーラム2015報告 SPODフォーラム2015報告 教育学部美術教育講座 教授 大宮康男 FD委員長の松永先生からSPODフォーラム2015のあることを教えられて、内容に興味を持ち、参加することといたしました。そもそもSPODフォーラムと […]
2015年10月15日 / Last updated : 2019年2月22日 admin センター教員から 【Jeffrey D. Shaffer・大学教育センター】■ニュースレター 2015年度 特集記事「英語での授業」第3回 Teaching Japanese Literature Through English (Jeffrey D. Shaffer Education Development Center) INTRODUCTION _ […]
2015年10月7日 / Last updated : 2019年2月22日 admin 初修外国語関係 【翟 勇・大学教育センター】「世界のことばと文化」の課題 「世界のことばと文化」の課題 (大学教育センター 講師 翟 勇) _グローバル化が進んでいる中、自分の母語と英語以外、もう一つの言語が使えることもますます重要になっていく。静岡大学工学部では、2013年度に「世界のことば […]
2015年9月25日 / Last updated : 2019年2月22日 admin センター教員から 【高瀬祐子・大学教育センター】■ニュースレター 2015年度 特集記事「英語での授業」第2回 「英語で英語を教えること」とグローバリゼーション (大学教育センター 高瀬祐子) _大学という教育機関は、現在グローバリゼーションという現象の真っただ中に立たされている。批評家ガヤトリ・スピヴァクは『ある学問の死』の中で […]
2015年9月10日 / Last updated : 2019年2月22日 admin 英語関係 【鈴木実佳・人文社会科学部】■ニュースレター 2015年度 特集記事「英語での授業」第1回 ■ ================== ====================== 近年のグローバル化を背景に,日本の大学でも,英語「を」習得する授業のみならず,英語「で」行われる授業のニーズが高まってきています。そこで […]
2015年7月3日 / Last updated : 2019年2月22日 admin センター教員から 【池谷昌樹(学生支援センター)・松尾由希子(教職センター)】2015年度「教育実習に向けた心がまえ講座」を実施して 2015年度「教育実習に向けた心がまえ講座」を実施して 池谷昌樹(学生支援センター)・松尾由希子(教職センター) 1 今年度の取り組み―教職事務担当者会議での依頼を受けて 2013年度から静岡キャンパスで始まった池谷昌樹 […]
2015年6月23日 / Last updated : 2019年2月22日 admin センター教員から 【Jeffrey D. Shaffer・大学教育センター】Ubiquitous Computing Ubiquitous Computing by Jeffrey D. Shaffer About ten years ago, when I realized that computing was getting sma […]
2015年6月9日 / Last updated : 2019年2月22日 admin FD関係 【坂井敬子・大学教育センター】「学生支援センター×就職支援課×大学教育センター」連携での就職関連ガイダンスの実施について 「学生支援センター×就職支援課×大学教育センター」連携での就職関連ガイダンスの実施について (大学教育センター キャリアデザイン教育・FD部門 坂井敬子) 今日の大学では,学生の社会的・職業的自立を図るために必要な能力を […]
2015年5月28日 / Last updated : 2022年12月19日 admin FD関係 第10回 静岡大学 教養英語講演会 第10回教養英語講演会では、他大学で実際に行われているアクティブラーニング型の英語授業の実践報告を2名の講師を招いて講演して頂く予定です。皆様のご参加をお待ちしております。本学教職員・院生・学生に限らず当該テーマに関心を […]
2015年5月27日 / Last updated : 2022年12月19日 admin センター教員から 【松野和子・大学教育センター】アクティブラーニング対応教室の完成 アクティブラーニング対応教室の完成 松野和子(大学教育センター) 静岡キャンパスの共通教育L棟204室と305室にアクティブラーニングに対応した教室が新しく完成し、2015年4月から利用が始まっています。ここでは教室の […]
2015年4月28日 / Last updated : 2019年2月22日 admin センター教員から 【山本 好比古・大学教育センター】留学のすすめ 留学のすすめ 山本好比古(大学教育センター) 日本の大学で英語を教えて今年で5年目になりますが、この時期、毎年学生から、「先生、英語が思うように出てこないのですが、どうしたらよいですか?」といった内容の質問を受ける事がよ […]
2015年4月17日 / Last updated : 2019年2月22日 admin センター教員から 【山本好比古・大学教育センター】新任教員ご挨拶 新任教員ご挨拶 山本好比古(大学教育センター) 4月1日より大学教育センター(静岡キャンパス)に専任講師として赴任いたしました、山本好比古です。担当科目は主に一般教養科目の英語を担当させて頂くことになりました。出身は神奈 […]
2015年4月8日 / Last updated : 2019年2月22日 admin センター教員から 【松野和子 ・大学教育センター】NetAcademy2の新コース導入 NetAcademy2の新コース導入 松野和子 (大学教育センター) 静岡大学では、オンライン英語学習システムとしてNetAcademy2を導入しています。学務情報システムや図書館システムと同様に、「静大ID」とそのパス […]
2015年3月31日 / Last updated : 2019年2月22日 admin 未分類 【鈴木 雅子・学術情報部図書館情報課長】図書館の可能性(私見) 図書館の可能性(私見) 鈴木雅子(学術情報部図書館情報課長) 図書館の展望あるいは図書館職員の今後のあり方についての思いを書いてほしいとの依頼を受けました。はっきりと考えがまとまっているわけではなく、文章にも自信がありま […]
2015年3月30日 / Last updated : 2019年2月22日 admin センター教員から 【髙瀬 祐子・大学教育センター】「英語特別補習」1年目の成果と課題 「英語特別補習」1年目の成果と課題 髙瀬 祐子(大学教育センター) 今年度より静岡・浜松各キャンパスにおいて、学習支援を目的とした「英語特別補習」がスタートした。これは、履修登録や単位修得を求めない自由参加型の補習クラス […]
2015年3月19日 / Last updated : 2022年12月19日 admin FD関係 【須藤 智・大学教育センター】スマホ・ガラケー対応Webクリッカーの紹介 スマホ・ガラケー対応Webクリッカーの紹介 大学教育センター 須藤智 近年高等教育の授業改善において,学生の主体的な学びを引き出す学習形態である「アクティブラーニング」の必要性が指摘されている。アクティブラーニングのため […]